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子猫
2022年08月29日 [産業廃棄物収集運搬業]
こんにちは。角谷総業です😊

今日は子猫を保護した時のお話です。

会社近隣に野良ネコちゃんが沢山居ついている場所があります。
私が会社に勤め始めてすぐの頃は20匹程いました。

私は家でも2匹の猫を飼っている猫大好き人間です。
野良ネコという過酷な環境の中で必死に生きている彼らを見ていると
全員引き取ってあげられたらいいのに。と、もどかしい気持ちになります。

そんなある日
雨の降る寒い中、猫ちゃん達の様子を見に行った私の目に
小さな小皿の上でうずくまり明らかに弱った子猫の姿が。

目は目ヤニでガチガチに固まり体は小さくやせ細っていました。
雨に打たれ濡れていましたが移動する元気もなかったようでした。
近くに母猫がいる気配もなく、おそらくこのまま放っておいたら
明日にでも死んでしまうだろうと思った私は
その子をタオルで包み近くの自動販売機で温かい飲み物を買いカイロ代わりにし
車に連れ込みました。

帰りにかかりつけの動物病院に連れて行こうと出発しようとした矢先
保護した猫ちゃんがいた場所からもう1匹子猫が!!

でも、その子は目もしっかり開き栄養状態も明らかに悪くない綺麗な子猫ちゃんでした。
おそらく保護した子は育児放棄されてしまったのだと思います。
動物が生命力の弱い子生き残る能力の低い子を放棄する現象。

きっと母猫がいたとしてこの子の面倒は見てはくれないだろう。
そう判断し、その場に居たもう1匹の子猫ちゃんはそのまま連れ帰らず帰宅しました。

動物病院で見てもらった際、先生にだいぶ弱ってるね。点滴とかできる限りの処置はするけど
厳しいかも。と、言われました。
その日は点滴、目薬をしてもらい子猫用のミルクとシリンジを頂きました。
とにかく体を温めてあげて。と言われ人間の子供と同じく2時間おき位に
小さなシリンジでミルクを本当に少しづつ・・
温めたペットボトルの上に柔らかいタオル等を敷き詰め
ブランケットで包んであげました
ぬるま湯にひたしたティッシュで定期的に目ヤニを拭いて。

翌日、子猫ちゃんはその命を繋いでくれ生きる意志を見せてくれました。

そして10日ほど経つと
零れそうなほど大きくかわいい黒い瞳を見せ指にじゃれるまでに回復。

その時の様子です

子猫
※画像の手は高校生のお兄ちゃんの手です。子猫ちゃんにメロメロでした💖



その後の様子や、もう一匹の子猫ちゃんの事
野良ちゃん達へのTNR、新しい家族さんへの譲渡など
記述する事は沢山あるのですが、あまりに長くなりすぎるので今回はここまでです😊✨

自然の摂理に従うべきだと考える方もいらっしゃるでしょう。
でも私は救える命を目の前にして黙っている事は出来ませんでした。
この子がほんの短い間でも私達家族の元に居てくれた事
新しいご家族の元で幸せに暮らしている事
私はそれが本当に嬉しくて仕方ないのです😊


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